2018年2月20日火曜日

野猿の岩場C沢


【期間】   2018217()
【形態】   アイスクライミング
【山域】   中央アルプス 太田切川支流
【ルート】  野猿の岩場C
【メンバー】 平石、目、津田(記)

野猿の岩場にアイスに行ってきました。

車を停めた新太田切発電所の前→C沢見える迄徒歩5分。
アプローチ至便。家から駅より近いかも・・・


堰堤の上流から渡れるかな?とうろうろしてみるも水が多くてちょっと難しい感じ。
ヘアピンカーブまで戻って、堰堤の下に回ってアイゼン付けて渡渉。
ちょっと登ったらもう滝の真下。


先行の3人パーティが左にトップロープ張っていたので、右側を拝借。

1P:平石さんリード。
バーチカルだけど半分くらいだけだし、
階段になってるから~って言われたけど、私には難しかった!
テンションかけながらずるずる這い上がりました。



2P目:目さんのリード。
なんでそこにスクリューが必要なのか、とか教えて頂きながら登りました。


3P目:私のリード。
怖いので呪文を唱えながら登る。アイスのリードは怖い。心拍数上がりまくりでした。
途中でスクリュー打ったら水が勢いよくぴゅーって出てくる
というアクシデントがあって苦笑い。


懸垂2回で降りて、1P目にトップロープ張って、練習して終了。

晴れの天気予報が外れ、終日雪がちらついていましたが、
気温はさほど低くなく快適なアイスでした。

記:平石
昨シーズン、目さんといったんですがあんなに顕著な
氷は目につかなかったなぁと思いつつもC沢の立派な氷を対岸から見たときには
感慨深かったです、、そして辿り着くまでには津田さんの記録とおりです。

F1、最初はV級くらいであとはIV+。
短いし階段上でしたがなかなか登り応えがあり、
リードで楽しめるちょうど良いグレード具合でした。

津田さんは大分苦労したようでしたが登ってこられました。
目さんは何気にあっさり登っちゃうんです。

F2は目さんのリード、やはり左足のかかとが上がり気味で見ていて
微妙でしたがバランスが良いので問題なくクリア。

F3は津田さん初リードでアイスのリードの怖さを知ってもらいました。
短いながらも良!、セカンドビレイのセットも割とスムーズでした。

あ、津田さんの車の免許は本物の紙でしたので
車の運転も復習してきてくださいませ。
 どうぞよろしくお願いいたします。

2018年2月11日日曜日

荒船山・相沢奥壁2018年エイプリルフール

【期間】   2018年2月10日(土)
【形態】   アイスクライミング
【山域】   荒船山・相沢奥壁
【ルート】  エイプリルフール
【メンバー】 平石(記)、目
これは登りました。

過去の記録見たら最後に行ったのが2015年1月末でした。。

5時半明大前で関越の土曜日朝は相変わらずの事故渋滞で想定内のアプローチ。
相沢の登山口に着いたのは8時半。

鉄砲の人達が駐車してきて会話。
鹿とイノシシ、熊はあまりいないそうです。
登山道にはいかないから心配しないでとのこと、
民家周辺のようです。
頭が下がります!

さて、40Sアイスライマーズ?は
群馬特有の凍った土に降り積もった雪に難儀しつつ相沢の大氷柱に到着。
しかし、気温が高くて汗だく。。

相沢は北面の為冷えているので氷の状態は良好。
大氷柱は数人が取りついていました。
我々はエイプリルフールへ。

今年は寒いのでエイプリルフールの右があるだろうと
期待していたのですが水量が少なかったのか皆無な状態でがっかり。。
こういう自然現象を感じることができるのが自然の氷の醍醐味ですね。
アイスキャンディやらアイスツリーやらつらら公園やら人工氷瀑では。。

今シーズンのエイプリルフールは2Pが良く出来上がってました。
下部をトップロープで登りこむのも良いですが
上へ続けるのもオツですよ~。

前後してしまったパーティーの方には感謝です。

久しぶりの下仁田でして道の駅もパワーアップしており
諸々お土産はゲットできました。

帰りは3連休の初日とあって順調に流れて練馬で解散しました。

来週は駒ヶ根!昨年のアプローチ敗退リベンジなるか。
これは見ただけですので

2018年1月16日火曜日

広河原左俣

【期間】   2018113()
【形態】   アイスクライミング
【山域】   八ヶ岳
【ルート】  広河原左俣
【メンバー】 平石、津田(記)

大寒波が来ている中、広河原左俣に行ってきました。


二股から先、左俣方面はトレースなし。
舟山十字路に何台か停まっていたので、人が入っているかな?と思ったのですが、
皆さんクリスマスルンゼかな?
思ったより降ったみたいで、膝下~所により腰ラッセル。



木に雪がついてもふもふで綺麗だなぁ~なんて思っていたのは最初だけ。
私はこんなに冷え込んだ中でアイスクライミングをするのがはじめてで、
カチンコチンの固い氷に悪戦苦闘です。


早く抜けたい、待たせてるから早くしなきゃ、
って気持ちが焦ると雑になっちゃうって分かりました。
(平石さんに怒られつつもひそかに自己分析してました)


上の大滝は私には逆立ちしても登れないので割愛。
そこから御小屋尾根まで私がルートファインディング。
正解ルートが分からない!
(行き詰って、ロープ出してもらいました。寒かったのに有難うございます。)


この日は左俣に入ったパーティはいなかった様で、
すごーーーーーーーーーく寒かったけれど、
終日貸切のアイスクライミングでした。

2018年1月5日金曜日

北岳

【形態】ピークハント
【山域】南アルプス
【ルート】北岳(池山吊尾根)
【メンバー】平石、吉岡、津田(記)

年末年始は北岳に。

12/29
夜都内⇒奈良田
駐車場はちょうど1台分だけ空いていました。

12/30
15kmの林道歩きはスニーカーで。
ところどころ凍っているものの積雪は無く
吉岡さんが持ってきてくださったコロコロが大活躍。

3時間ほどであるき沢橋の登山口に到着。長かった…


あるき沢橋で冬靴に履き替え、荷物をデポってさっそく急なジグザグの登り。
トラバースとか、ちょっと下るとか、癒しのパートが一切ないのでしんどかったです。
夏には絶対歩きたくないな…


3時間ほど歩き、ちょっと傾斜が緩やかになってきたな、
って思ったところで池山御池小屋が見えてくる。

何となくゴール気分ですが、もうひと頑張り。
翌日の為に小屋から230分登った平地でテント設営。

12/31
6時半頃出発。雲がきれい。


森林限界を超えたあたりから天気予報通りの強風。
風が…痛い…。まつ毛が、凍る…。


強風、明らかに悪化していく天候を考え、ボーコン沢の頭のちょっと先で撤退しました。
先行パーティも続々と撤退していましたし、
お天気はどうしようもないのでしょうがないですね。また来よう。
  

下山中雷鳥が姿を見せてくれてテンションUP
冬毛、真っ白でもふもふでカワイイ!!



テントに戻ってまったりしていると、雪が降り始めてきました。
この日は登ってくる登山者もおらず、紅白をラジオで聞きながら、
年越しそばを頂いて就寝。寝ている間に年を越していました。

1/1
今日は下山のみ。
朝からお雑煮、おせち(手作り!)を頂き、お正月気分に。



テントを撤収し、下山中に樹林帯から富士山とご来光がチラリと。
今年も無事に歩けますように、とお願いしました。


最後の林道歩きはやっぱり長かったです。


西山温泉の不思議な町営温泉で去年からの汗を流して、帰京しました。



平石(記)
雪標ではあまりご縁がない??北岳の冬季登頂を計画しました。
超久しぶりの年越し山行+吉岡さんとの山行。
一応ベースからの登頂となるので若者達?は軽量化無視の食当計画として
生肉生魚生野菜生そばと充実した食生活、吉岡さんのおせちも。
幕場は安定した平らで広々とした樹林帯の中で風もほとんど影響を受けず快適でした。
北岳の登頂は強風のため前進が遅々となりボーコン沢の頭と八本歯の間で撤退を決断しました。
いわゆる第一級の冬の風を体験できたのは津田さんにとって良い体験だったと思います。
そして、下山中に意表をついて現れた冬毛の雷鳥達は寒さや強風をもろともせずに
ひょこひょこ歩く姿に可愛らしさと強さを感じた次第です。
この後、小雪が一日中降る天候となり的確な判断が出来たと思いました。
最終日、帰りの林道歩きから見た荒川出合いの氷、あとで調べたら2ルンゼでした。
あの光景を見たら登りたくなってしまうのはアイスクライマーの性でしょうか。
是非再訪したいと思った次第です。
と、北岳の登頂は出来ませんでしたが色々と心に残る山行でした。
吉岡さん津田さんありがとうございました。

2017年12月11日月曜日

広河原3ルンゼ

【期間】   2017129()
【形態】   アイスクライミング
【山域】   八ヶ岳
【ルート】  広河原3ルンゼ
【メンバー】 平石、目、津田(記)

広河原3ルンゼに行ってきました。
8時前に舟山十字路出発、トレースはバッチリ。

私は広河原初めてなのでキョロキョロしながら。
これが胎内潜りだよ~右俣だよ~と教えてもらいながら進みます。
意外と本谷が長い。



2ルンゼ入口の滝では先行パーティがチラリと見えました。
3ルンゼに入ったパーティは、関西のクライマーが多かった印象。
関西の人も八ヶ岳まで来るんですね。



今回は目さんが全部リードしてくれました。
有難うございます!



途中の滝を一つ高巻しました。
この日はとにかく寒くて、さらに3ルンゼは風の通り道なのか、
日が陰ると体感-15度くらい?良い耐寒訓練になりました。


三段の滝上の垂直の滝はパスして、
左にある緩い傾斜の滝から上がりました。



そこから阿弥陀南陵のP3まで私の歩行トレ。
教えてもらったことをブツブツ言いながら歩くも、
雪の上歩くのって難しい…練習しなきゃですね。



青ナギでアイゼンを外して、立場山でヘッドランプつけて、
あとはひたすら下って18時ちょっと過ぎに舟山十字路着。

途中見えた諏訪湖の夜景が綺麗でした。

2017年12月7日木曜日

八ヶ岳赤岳鉱泉周辺 撮影山行

【期間】 2017年12月6日(水)~7日(木)
【形態】 縦走・ハイキング
【山域】 八ヶ岳赤岳鉱泉周辺
【ルート】 赤岳鉱泉~行者小屋~文三郎道下部
【メンバー】 恩田(記)
 2年ぶりの冬山、八ヶ岳です。天気は予定どおり快晴で、霧氷の美しい冬山を撮ることができました。